ファットスキャン
(内臓脂肪面積計測ソフトウェア)

■ 経済産業省・大阪大学大学院内分泌代謝内科学 共同プロジェクト
Fat Scanは導入実績800施設を誇る内臓脂肪計測PCソフトウェアです。
大阪大学大学院内分泌・代謝内科学の医学監修を受け、計測精度・再現性を確保。
計測から出力まで1分以内というスピーディーな計測が可能です。
■ 最高水準
1. 医学的監修と検証:大阪大学大学院内分泌・代謝内科学(第二内科)
2. 政府機関委託研究:経済産業省情報処理推進機構(IPA)協同開発プロジェクト
3. 高い信頼性:日本肥満学会での関連論文の発表(X線CT法)
4. 著名機関での実証:大阪大学大学院、九州大学、東京逓信病院、順天堂大学他
5. トップシェア:パイオニアとしてのメタボリックシンドローム計測ソフト
■ 導入実績
業界で唯一学術的なエビデンスを有し、トップシェアを誇るソフトウェア
主な導入先 | 数 |
大学病院 | 90 |
国公立病院 | 30 |
病院・クリニック | 560 |
健診センター | 45 |
治験・医療機関 | 30 |
■ 優れた操作性能
1. 高速自動計測と手動トレースの任意選択(内臓脂肪、皮下脂肪、全体脂肪)
2. エビデンスに基づいた計測手法により、様々な計測画像に応じ適切なSD値自動認識が可能
3. すべてのCT装置と接続:DICOM3.0、フィルム計測
4. 画像ファイリングシステムとの接続:複数PACSへの配信→電子カルテや健診で参照可能
5. 高速ビジュアル化:計測から1分以内の印刷や出力(DICOM、BMP、PNG、JPEGデータ)
6. フルカラーレポート:肥満症、メタボリックシンドローム、診断基準に対応した診断レポートが出力可能