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「第50回 日本動脈硬化学会総会・学術集会」で新製品お披露目

「第50回 日本動脈硬化学会総会・学術集会」で新製品お披露目


 平成30年7月12日、13日の両日、大阪府立国際会議場で開催された「第50回 日本動脈硬化学会総会・学術集会」で、当社新製品アキレス腱自動計測ソフト「アキレスキャン」のお披露目とブース展示PRを行ってまいりました。
 本学会は1972年から続く歴史のある学会で今回が第50回記念の総会、学術集会となります。さらに学会長で、当社のメンターでもあります、りんくう総合医療センター 山下静也院長の御膝元、大阪で22年ぶりの開催と相まって会場は大盛況。「アキレスキャン」のお披露目にふさわしい舞台となりました。
 「アキレスキャン」は家族性高コレステロール血症(FH※)という遺伝的にLDLコレステロール値が高く、若い年齢で心筋梗塞などを引き起こすリスクが高い疾患を診断する為の支援ツールで、大阪大学大学院医学系研究科、りんくう総合医療センターと共同開発いたしました。FHの発症頻度としては200~500人に1人と言われています。
 「アキレスキャン」の特徴はFH判断基準の一つであるアキレス腱肥厚9mm以上に対して、足部レントゲン画像を選択するだけでアキレス腱の肥厚を自動計測する事です。
 現在のアキレス腱計測といえば撮影したレントゲン画像からノギスを使って目視で計測するのが一般的で「アキレス腱の計測判定が難しくばらつきが出てしまう」「同じ人が測っても値が変わってしまう」という問題がありました。この問題を解決する為に開発したのが「アキレスキャン」であります。
 学会での当社ブースは両日とも、2台のテレビを使用し小山事業所 鈴木文恵さんアナウンスによるアキレスキャンPVを放映、興味を持たれ足を止めていただいた学会員様、製薬会社、プレス関係者などへ本ソフトの説明、会社PRを行いました。
 本ソフトの導入によるメリット「誰でも簡単に計測が可能」「患者様の紹介元でも紹介先でも同じ結果を得ることができる」に共感していただき、首都圏の某大学病院の教授からは他学会でのソフト展示依頼も受けております。
 学会2日目のシンポジウムでは、FH研究の展望をテーマに、メンターであるりんくう総合医療センター 善積透先生より「アキレス腱X線画像の計測ソフト開発」の演題で「アキレスキャン」を発表していただき、充実した御披露目とする事ができました。
 「アキレスキャン」は現在、薬機法認証審査中で認証後の10月から販売を予定しております。販売開始しましたら、また皆様へご報告させて頂きます。

※FH:Familial Hypercholesterolemiaの略となります。
登録日: 2018-07-14