人材育成の詳細

1.新人

(1)集合教育[1ヶ月間]
  1. 基本情報技術
  2. ヒューマンスキル基礎
  3. C言語(基礎と実践)
  4. 電子回路、マイコン応用
  5. 幹部講話(社長、取締役、部長)
  6. ビジネスマナーとセキュリティ
    〔社会人のマナー、職場のルール、防災、コンプライアンス、プライバシー〕
新人教育カリキュラム新人教育カリキュラム(平成19年度)(PDFファイル サイズ:66KB)
(2)実務研修[2ヶ月間]
  • 各職場に配属され、指導員のもとで実務を通した教育が行われる。
  • 疑問点や気づきについては、日報や報告・連絡・相談により解決していく。

2.中堅・若年層

(1)ヒューマンスキル教育
  1. プレゼンテーション
  2. ドキュメンテーション
  3. インタビュー
  4. 思考訓練
各々、当社オリジナルテキストによる座学と実践の二種類、計8講座が用意されている。
(2)同期懇談会[30才未満が主たる対象]
  • 入社年度別に同期会を作り、年一回、社長と懇談する。
  • 会社に対しての各種提案の掘り起こしと、社員同士の情報共有が目的で実施される。
(3)SE講座
SEとプログラマの違い、業務の流れ、要求されるスキル、プロジェクト管理、
仕事の進め方ノウハウ など当社オリジナルテキストにより教育する。
(4)業務事例発表会
  • プログラマからSEに昇格するための登竜門として存在する。
  • 本人の成長度合いとSEの資質有無を評価するための発表で
    10分間の発表と10分間の質疑応答が行われる。
(5)昇格試験
  • SE昇格と課長昇格に当っての筆記試験であり、
    一定点数以上の得点を取らないと不合格となる。
  • 各々50問ずつの問題と解答例が公開されていて、その中から6問を出題し、
    記述式解答を求めるもの。
  • 解答例と同じ内容だけでなく、本人の考え方も記述しないといけない。
(6)業務ノウハウ教育
  • 毎週の朝礼、月一回の全体集会などで、各事業所長が解説する。
  • 「効率良い仕事」「指示・報告の仕方」「週報の意味・効用」「各種管理の仕方」
    「ネチケット」、「開発フェーズ毎のポイント集」が用意されている。

3.管理者

(1)管理者教育
「管理の役割」、「仕事の管理」「仕事の改善」「部下と仕事」「部下の育成」「管理者の自覚と信念」
「リーダーシップ」などを記載した当社オリジナルのテキストで教育する。
  1. 初級コース〔主任・課長補対象で一泊二日の宿泊研修〕テキストによる座学と
    「課題テーマ」でのGrディスカッション、及び発表
  2. 中級コース〔課長・次長対象で一日コース〕課題テーマ」でのGrディスカッション、及び発表
  3. 上級コース〔部長以上対象で半日コース〕「課題テーマ」でのGrディスカッション、及び発表
(2)職責研修
与えられた職務・職責を全うしているか否かのアンケートに事前回答し、それをベースにして社長と話し合いをし、決意を新たにする研修である。
  1. 主任コース
  2. 課長補コース
  3. 課長コース
  4. 次長コース

4.幹部

(1)幹部研修
  • 部長以上を対象とした研修であり、月一回の月次経営会議として行う。
  • 各事業所の業績報告と活動報告、及び事業所周辺の観客動向、技術動向を説明し、全員で討議する。
  • 1回当り6~8Hrかけて情報共有化と経営戦略を練る会議である。

5.共通

(1)OJT
  • 事業を通して、上長が部下を指導し、やる気を起こさせる。
(2)セキュリティ教育
  • 「機密漏洩防止3原則」「情報セキュリティ5ヶ条」「運用マニュアル」「個人情報保護方針」「個人情報/機密情報漏洩時の社会的責任と刑事罰」について、6ヶ月単位で、全員対象に事業所ごとに実施する。
(3)社長による個人面談
  • 年1回、希望者全員を対象に30~60分/人で個人面談を実施する。
(4)自己啓発
各自が主体的に行うもの。会社としては、国家資格取得対策講座を用意している。今後順次増やしていく予定。
  1. 情報処理試験対策講座(基本情報技術者,論文対策・・・etc)
  2. 衛生管理者試験対策講座
(5)社外講座
  • プログラミング,設計,リーダーシップ,経理,経営などの社外講座を必要に応じて受講させる。
  • これらは職場申請と幹部推薦による。
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