治療知識ネットワーク
研究テーマ
「患者⇔かかりつけ医⇔専門医」三者の治療情報の共有化を実現し治療効果を高め、医療の質の向上、患者QOL(Quality of Life)向上への貢献を目指す。その課題解決手法として、従来のエキパートシステムの課題であった「専門知識の獲得と体系化」を、新らたにオントロジー技術を用いて自動的に体系化し、医療分野でのかかりつけ医の臨床治療の場で容易に共有できる「治療知識ネットワーク」を構築することを目的とした。検証知識としては生活習慣病治療をテーマとし、情報化が遅れている内科系かかりつけ医の臨床医療分野を支援する知識情報ツールを開発することを目標とした。
●研究委託元
経済産業省近畿経済産業局
●研究期間
2002年4月~2003年3月
●コンソーシアム
大阪大学、和歌山大学、
(財)阪神・淡路産業復興推進機構、
株式会社ミップ
●研究成果
「eヘルス」治療知識ネットワークシステム
●出願特許
特願2001-230229
●発表論文
「地域新生コンソーシアム研究開発事業
『治療概念スキーマによる
知的病診連携システムの研究開発』
成果報告書」
経済産業省近畿経済産業局2003
論文ダウンロード:
治療概念スキーマによる知的病診連携システムの研究
(PDF:192KB)