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用語集

メタボリックシンドローム

内臓脂肪蓄積を原因として、肥満症、糖尿病、高血圧、高脂血症などの病気が引き起こされた状態を『メタボリックシンドローム』と呼びます。Fat Scan-ファットスキャンはこの内臓脂肪蓄積のCT検査用のPCソフトです。

内臓脂肪VFA

近年内臓脂肪への関心が高まっています。よく耳にする「隠れ肥満」も、この内臓脂肪蓄積型の肥満に含まれます。なぜ内臓脂肪が問題なのかというと内臓に脂肪がたまると、糖や脂肪が代謝されにくくなり、糖尿病や心筋梗塞(こうそく)、脳梗塞などが起きやすいからです。Fat Scan-ファットスキャンはこの内臓脂肪の面積を定量的にCTフィルムから計測できる世界で初めて実用化されたソフトウエアです。

内臓脂肪型肥満

高血圧・糖尿病・高脂血症・痛風・脳梗塞・心筋梗塞などの生活習慣病の原因のかなりの割合に内臓脂肪型肥満が関わっている事がわかってきました。内臓脂肪型肥満を放置しておくと、普通の人の数倍も病気にかかりやすくなります。ビア樽型の肥満体型(りんご型肥満)の中年男性が特に要注意です。内臓脂肪は、CTやMRIで画像を撮ってFat Scan-ファットスキャンのような解析ソフトでみるのが一番です。

肥満症

日本肥満学会は、治療を要する「肥満症」の基準として、BMI25以上で

[1]肥満が原因の健康障害がある

[2]内臓脂肪が100平方cm以上

――のどちらかの場合を挙げています。

内臓脂肪の面積を計測するにはCT検査でヘソ付近の胴の断面を撮影し、その画像をPC上のFat Scan-ファットスキャンで計測します。

死の四重奏

死の四重奏(deadly quartet)、別名シンドロームX(syndrome X)、内臓脂肪症候群とも言われます。健康な状態から、徐々に生活習慣病に至る過程で見られる危険因子が「肥満」「高血糖」「高血圧」「高脂血」の4つ。これらは「死の四重奏」と呼ばれ、4つの症状が重複して現れると健康な人に比べて生活習慣病で死に至る危険性が高まるといわれています。

隠れ肥満

一見太っていなくても,体脂肪率が標準より高い人やおなかの中の内臓のまわりに脂肪が蓄積される内臓脂肪型肥満の人がいます。これらを「隠れ肥満」といいます。CTスキャン(Fat Scan-ファットスキャン)でおなかの中の内臓脂肪の程度を調べることにより内臓脂肪型肥満は動脈硬化性の病気(狭心症、心筋梗塞、脳梗塞など)と特に関係が深いことが明らかになりました。

生活習慣病と成人病

食習慣、連動習慣、休養、喫煙、飲酒等の生活習慣がその発症・進展に関与する疾患群を総称して、「生活習慣病」といいます。成人病とは、過去に行政が提唱した用語で、「経年して死亡率が高くなり、この世代になれば誰でもかかってしまう疾病」という誤解を招くような概念が定義されていました。ところが、成人病の研究が進むにつれて、その要因は食生活・運動習慣・喫煙・飲酒などが大きく影響していることがわかり、生活習慣に注目し始めました。つまり、生活習慣を見直すことによって、病気が進行するのを予防できることから「成人病」の概念を改めて、「生活習慣病」の概念が導入されました。

肥満症診断基準

肥満症は、糖尿病、高脂血症、高血圧などの生活習慣病を合併している場合です。肥満症のもう一つは、生活習慣病を起こしやすい内臓脂肪型肥満である場合です。内臓に脂肪がたまる肥満で、その脂肪量はウエスト径で推定できます。男性で85㎝以上、女性で90㎝以上あれば内蔵型肥満となります。さらに内蔵型肥満の確定診断には、CT検査が必要です。画像から内臓脂肪面積を測り(Fat Scan-ファットスキャン)その面積が100平方cm以上あったら内臓脂肪型肥満とします。日本肥満学会1999年の肥満症診断基準では10疾患が肥満によって起こる病気として挙げられています。

[1]2型糖尿病・耐糖能障害

[2]脂質代謝異常

[3]高血圧症

[4]高尿酸血症・痛風

[5]冠動脈疾患:心筋梗塞・狭心症

[6]脳梗塞:脳血栓・一過性脳虚血発作

[7]睡眠時無呼吸症候群・Pickwick 症候群

[8]脂肪肝

[9]整形外科的疾患:変形性関節症・脊椎症

[10]月経異常

Fat Scan-ファットスキャン

内臓脂肪蓄積による『メタボリックシンドローム』が注目されています。Fat Scan-ファットスキャンは肥満症の診断及び肥満のCT検査に有効なPCソフトウエアです。PC画面上で皮下脂肪と内臓脂肪とを瞬時に色分けし、内臓脂肪面積を測定します。

ファットスキャンに関するお問い合わせ
本ホームページのお問い合せフォームをご利用ください。
尚、お急ぎの場合には、下記へご連絡いただきますよう、よろしくお願いします。

(株)東日本技術研究所
ファットスキャンサポートセンター
電話:0294-53-8892
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