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内臓脂肪計測の現状

内臓脂肪型肥満

肥満は、高血圧・糖尿病・高脂血症を引き起こし、結果、心筋梗塞や脳卒中の根本原因となります。特に、健康を害する危険な肥満は、「腹部肥満」であり、その中でも腹腔内に脂肪が貯まる「内臓脂肪型肥満」が最も危険です。内臓脂肪の測定は、肥満症の管理や治療だけにとどまらず、動脈硬化性疾患の予防や治療にも極めて重要です。

[内臓脂肪型 肥満の例]
CT写真
内臓脂肪の面積 146平方cm
(Fat Scanで計測)
[皮下脂肪型 肥満の例]
CT写真
内臓脂肪の面積 27平方cm
(Fat Scanで計測)

内臓脂肪計測の意義

内臓脂肪型肥満

すでにご承知の通り、肥満は、高血圧・糖尿病・高脂血症を引き起こし、結果、心筋梗塞や脳卒中の根本原因となります。健康な状態から、徐々に生活習慣病に至る過程で見られる危険因子が肥満・高血糖・高血圧・高脂血の4つで、「死の四重奏」と呼ばれています。特に、健康を害する危険な肥満は、「腹部肥満」であり、その中でも腹腔内に脂肪が貯まる「内臓脂肪型肥満(内臓脂肪VFA)」が最も危険であると、最近の研究で判明してきました。内臓脂肪蓄積を原因として、肥満症、糖尿病、高血圧、高脂血症などの病気が引き起こされた状態を「メタボリックシンドローム」と呼びます。すなわち、内臓脂肪の測定は、肥満症の管理や治療だけにとどまらず、動脈硬化性疾患の予防や治療にも極めて重要です。

X線CT法

大阪大学大学院内分泌・代謝内科学の研究「X線CT法」(日本臨床53巻1995年特別号「肥満症」)により、内臓脂肪量と腹部皮下脂肪量の測定と評価が行われました。そして、結果として、従来の身体計測やインピーダンス法計測では、内臓脂肪量の正確な計測が困難であり、CT検査による計測が標準化できる最良の方法として評価されました。

CT画像解析による脂肪分布計測

市立伊丹病院内科徳永勝人氏らの研究により臍レベルのCTスキャン断面像から脂肪組織の面積を出す方法を確立されました。即ち、ROI(region of interest)によりX線吸収値HU(hounsfield unit)を設定し、該当ピクセル数を数えると云う方法です。これにより、領域ごとに脂肪組織の面積を測定でき、内臓脂肪面積、皮下脂肪面積など、領域ごとに計測することも可能となりました。

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